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ダイヤモンドの鑑定書とは?

ダイヤモンドの鑑定書とは?

ダイヤモンドの「鑑定書」というのを聞いたことがありますよね?

鑑定書とは、ダイヤモンドのみに付けることができ、ダイヤモンドの品質を評価しているものです。

ダイヤモンドを購入するときに、鑑定書が付いていると、なんとなく安心感がありますが、本当に付いていたほうがいいのでしょうか?

また、本物のダイヤモンドなのに鑑定書が付いていないのはナゼだろう?と思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、鑑定書の詳細と、鑑定書が付いていないダイヤモンドの違いなどをお伝えします。

鑑定書とは

鑑定書ってなんだろう?と思っている方がいらっしゃると思います。

鑑定書とは、ダイヤモンド・グレーディング・レポート(Diamond Grading Report)といいます。
ダイヤモンド・グレーディングというだけに、ダイヤモンドだけにしか発行されません。

鑑定書にはたくさんの項目が記載されていて、ダイヤモンドの品質を表しています。

主に4C(Carat、Color、Clarity、Cut)というダイヤモンドの品質をそれぞれの基準によって評価されています。

Caratは「重さ」、Colorは「色」、Clarityは「透明度」、Cutは「形」です。
4Cについてもっと知りたい方は、【ダイヤモンドの4Cとは?】ページをご覧ください。

4Cの他には、Shape & Cut(カットの形状)、Measurement(ダイヤモンドの寸法)、Fluorescence(蛍光性)、Polish(研磨状態)、Symmetry(対称性)などがあります。

Shape & Cut(カットの形状)

ほとんどは「ラウンド・ブリリアント・カット」です。
「オーバル・ブリリアント・カット」や「ハート・ブリリアント・カット」などもあります。

Measurement(ダイヤモンドの寸法)

ダイヤモンドの直径の最大と最小、全体の深さ(高さ)を表した数値です。
例えば、「4.38 – 4.42 × 2.66MM」と表示されていれば、最小直径4.38mm、最大直径4.42mm、深さ(高さ)2.66mmとなります。

Fluorescence(蛍光性)

ダイヤモンドに紫外線を当てたときに発する色のことです。低い順にNone(無し)、Faint(弱い)、Medium(中程度)、Strong(強い)、Very Strong(非常に強い)の5段階評価です。

「Strong」と「Very Strong」のダイヤモンドは、時としてカラーグレーディングで高評価を受けることがありますが、蛍光性というものがダイヤモンドの透明性に影響を及ぼすことはないようです。

Polish(研磨状態)、Symmetry(対称性)

ダイヤモンドの仕上がり状態は「Polish(ポリッシュ)」(研磨状態)と「Symmetry(シンメトリー)」(対称性)です。
PolishもSymmetryも仕上がりがいい順にExcellent(素晴らしい)、Very Good(とてもいい)、Good(いい感じ)、Fair(まあまあ)、Poor(イマイチ)という5段階評価です。

「Polish」(研磨状態)とは各面の研磨の仕上がりに対する評価です。
研磨が不十分だと、反射した光がくすんでしまいます。

「Symmetry」(対称性)とはダイヤモンドの面の位置やバランスに対する評価です。
対称性が不完全だと、ダイヤモンドに出入りする光の反射がバラバラになるので輝きが美しくありません。

 

鑑定書には品質評価のほかに、鑑定書を発行した機関名も記載されています。

鑑定書は、ダイヤモンドの品質評価を行う機関によって発行されます。
発行機関はたくさんありますが、代表的なところをいくつかご紹介します。

世界的に有名な鑑定書発行機関

・HRD ベルギーにある4つのダイヤモンド取引所を総括する公益法人です。ダイヤモンドを格付けをする際のルールブックIDC規則を主導しています。IDC規則は世界中の鑑定機関で遵守されています。

・GIA  宝石学の研究と教育をするアメリカの機関です。ダイヤモンドの品質評価の「4C」の概念を考案。ダイヤモンドの鑑定業務も行っています。

日本での鑑定書発行機関

・中央宝石研究所 日本最大の鑑定機関です。上記のHRDと提携しています。

・GIA JAPAN ラボ部門の「AGTジェムラボラトリー」が鑑定業務を行っています。上記GIAの日本支部です。

日本国内の鑑定機関は、一般社団法人宝石鑑別団体協議会(AGL)によって統括されています。

AGLは国内の鑑定基準を統一させるために、設立されました。

ちなみに、日本での宝石の鑑定士は国家資格ではなく、民間資格ですが、プロの鑑定士が基準に沿ってダイヤモンドを鑑定しますので、鑑定書は信頼できます。

鑑定士の中には、アメリカのGIAが認定した資格「GG」を取得している人もいます。

GGは宝石の知識、ビジネスのノウハウ、グレーディング・鑑別技術を修得した人に与えられる称号で、非常に高い評価を受けています。

 

鑑定書を発行するのにはお金がかかります。
だいたいの目安として1万円ぐらいです。

10万円以上する高額なダイヤモンドであれば、鑑定書を付けて「このダイヤモンドはこんなにすばらしい評価がつけられています」という付加価値をつけてもいいのですが、1万円ぐらいのダイヤモンドに鑑定書を付けると倍ぐらいの値段になってしまいます。

であれば、リーズナブルなダイヤモンドなら鑑定書を付けずに、そのままリーズナブルに販売したほうがいいという理由で、鑑定書をあえて付けていないダイヤモンドがあります。

こういった理由で、すべてのダイヤモンドに鑑定書は付いていないのです。

その代わりに、鑑別書を付けて販売されているダイヤモンドを見かけます。

鑑別書とは、鉱物名と宝石名が記されているのですが、鑑定書より安く発行できて、しかも天然ダイヤモンドを証明しているので、ダイヤモンドの販売価格が抑えられている上に本物と証明されているので安心できます。

 

まとめ

鑑定書はダイヤモンドにしか発行されません。

ダイヤモンドの品質を評価している鑑定書は、4Cの他にも「カットの形状」「ダイヤモンドの寸法」などたくさんの評価項目があります。

また、鑑定書を発行した機関名も記載されています。

ダイヤモンドでも鑑定書が付いていないものもあります。
ダイヤモンドの価値によって販売者が鑑定書を付けるか付けないかを判断します。
場合によっては鑑別書を付けて販売されるダイヤモンドもあります。

鑑別書は鑑定書よりも安く発行でき、宝石名も記されているので、購入する側も本物のダイヤモンドということをしっかりと確認できます。

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